中日ドラゴンズ応援ブログ







小笠原道大「ガッツ」の名前の由来が衝撃的

今更ながら、小笠原道大二軍監督がなぜガッツと呼ばれるのか知らず、「おそらくガッツあふれるプレーとか、ガッツポーズがかっこいいとか、そんなとこから来てるんじゃないかな?」
と思っていました。


愛称は「ガッツ」。日本ハム時代につけられた愛称である。
名づけ親は元同僚の岩本勉、上田佳範、片岡篤史、建山義紀、金村暁、金子誠の6人で、合コンの席で飲み食いにしても、女に対してもがっつくことから「ガッツ君」と呼んだのが始まり。その後小指を骨折した状態でホームランを打ったことで「ガッツがある」としてこの愛称が定着することになる。



思っていたよりミーハーwww


サンキューガッツw

これが力通りの試合結果なのでしょう

柳投手は前半はとても良かったですね。

早く点数をとってあげたかったですが、どうも聞くところによると広島球場は独特の暑さがあるそうで、しかもあの350°広島ファンの皆さんでいっぱいの緊張する球場ですから、脱水症状だそうで、残念です。次の先発は大丈夫かな?あの調整登板は良かったのか悪かったのか分かりません。

でもルーキーとしていい球を持っていますね。

首脳陣にいじくられることなくご自分で成長なさることを祈ります。


亀澤選手とか溝脇選手とか怪我で離脱し、ジョーダンも離脱。

だんだん疲労や暑さで怪我や体調不良が起きてくるでしょうからこれ以上離脱者が出ないように祈ります。


巨人は投手コーチの配置転換が功を奏しているようです。

気がつけばどんどん巨人と差がつき始めています。

今日はそんな感想です。


それと、ヤクルトスワローズさん、連敗脱出おめでとうございます。


一部の方、真中監督をすぐクビだとか言わないであげて下さい。采配を見ているとそんなに悪くないですよ。

山田やバレンティンが思ったほど打たず、秋山が離脱、飛車角桂馬落ちで戦ってご覧なさいよ。

広島で勝った!



もう、何点差が開いていても決して安心できない広島打線。

もう本当に終盤は祈るような気持ちで見守っていました。現地応援のドラゴンズファンの皆様おめでとうございます!

3-4=-1 6-4=2


以前から申していますように、セ・リーグの投手力は1点差以内のどんぐり。

だいたい4失点と思っておけば良いでしょう。


問題は得点、打力です。


広島は平均6点、中日は3点。

4点とって引き分けなところ、これだけの得点差があるんですもん。

中日の投手陣が気の毒でならないです。


あと、ヤクルトも連敗が止まるといいですね。あんまり負けが続くと野球離れになるといけませんから。


でもヤクルトはチームが明るいからまだいいんですよ。イミフオーナーとか陰湿な監督とかいませんから。

監督もなんだか愛らしいじゃないですか。昔はそこそこモテる選手だったんですよ(笑)


監督といえば、日ハム時期監督最有力候補の稲葉氏がお侍の城主に。


栗山監督、監督延長?

栗山選手といえば外野でダイビングキャッチがうまかったという印象くらいですかね。

あそこまで追い上げたのに

残念( ・ั﹏・ั)


取られ過ぎですわ。


大野投手ですけどね、思い出しました。


森監督は今年は大野投手に頭が上がらないんです。

去年のナゴヤドーム最終戦。球団社長が挨拶した後、監督代行の森監督が挨拶すべきだったのに、バッシングが嫌だったから大野君に代わりに最下位低迷の謝罪をさせました。


だから開幕投手もやらせ、二軍降格もファームに落とさずに一軍帯同。


因果応報です