アラがいっぱい見えた試合
日付変わって書いておりますのであれですが、昨日今日とNHKBSで放送があったので、吉見、小笠原の投球の差が本当によく分かりますね。
逆球や粘られるファールなど、球数が多くて多くて、小笠原投手のあの完封は何だったのかというくらい悪い内容。
熱盛をあげたいのは解説の元野武士、レジェンド大島康徳さん。
もう、知らない方の方が多いでしょう。
あの頃は良かったですね。
大島、谷澤、平野、宇野、田尾・・・( ̄ω ̄;)個性のかたまりだわw
技術論も心理戦も的確な解説。
日ハムのイメージが強い方もおられるでしょう。
さて、まず、山田哲人をなんで敬遠しなかったのかとか、工藤、守備固めになってないよとか、中継ぎ不安だらけじゃないかとか、いろんなアラが見えました。
これで来年も監督続行。
やっていることは間違っていないとか言う白井文吾、おまえはアンチドラゴンズだ。