中日ドラゴンズ応援ブログ







サヨナラ負けの怒りの矛先

守備の乱れは大きかったですね。
エラーではないのかもしれないのですが、やっぱり失点に結び付きやすいんですよね。


大野投手は良く投げてくれました。
いい時と良くない時とありますが、最近は安定してきてくれたみたいです。
今後も期待しています。


最近、谷モン投手を見なくなりましたが、どうされたのでしょうか?
結果論ですが、谷モン投手だと武山捕手の構えた所に投げられたんじゃないかな〜って思いました。
岩瀬投手は休息があったかも知れませんが、さすがに年齢のことや今までの登板数を考えるとちょっと疲れや何やでもうしんどさがピークかな?って思いますね。


さて、サヨナラ負けの怒りの矛先が高橋周平に集中しているようです。
以前も申しましたが特別に肩入れしているわけでもなんでもないのですが
高橋周平へのヘイトが数が多いわけではないのですが、内容がきついですね。
期待の裏返しで怒っているものは良いのですが、さすがに23歳の、どちらかといえば高木元監督が目を掛けていたということでただ憎しで批判しているのは違うんじゃないかなと思います。


ただ、むしろ深刻なのは社会人卒選手の方たちですね。
即戦力ということですごく社会人卒をドラフト指名した年がありましたが、28歳のハンカチ世代選手、大野、福田、直倫、亀澤など28歳の選手が目を出してきた昨今、正念場かも知れません。


そんなとこです。