ある中日ファンから見たアジアチャンピオンシップ
まずは日本チームおめでとうございます。
又吉&京田選手が中日から出場していたわけですが、率直な感想としては「わーい日本が勝った〜!」というよりも、今永、田口といった投手がこんなに素晴らしいピッチングをしているのに、中日の若手は何をしてるんだ?という焦りや不安、怒り、そういうものをずっと感じながら見ていました。
若松早く復活しろ!1年間だけは良かったとか言われるな、そんな感じでした。
さて、
イジョンフくんは名古屋のどの病院で生まれたのでしょうね!
日赤とかでしょうかね。
テレビで、名古屋の病院に伺うと言ってましたよね。
交流が続いているということでしょうか。
今回の大会はソンドンヨルとかリージョンボムとか、郭源治とか、中日オールドファンにはたまらない試合でした。
韓国チームのユニフォームも中日っぽい良い色でしたよね。
あの韓国三銃士がいた頃、本当に楽しかった。
強かったというだけでなく、愛されるキャラクターでした。
当時は落合英二、サムソンリー、岩瀬、ソンドンヨルというカルテットが本当に強かった。
郭源治も優勝のあの時を思い出します。
あの頃は本当に良かった。